営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金
Web担当です。
酒類の提供を伴う飲食店及びカラオケ店を
運営する中小企業・個人事業主等に対して
夜10時までの時間短縮営業を要請し、
それに応じる他一定の要件を満たせば
一律20万円を給付するという都の協力金。
その申請要項は8月27日に公開され、
受け付けは9月1日からとなっています。
申請期間は9月30日までの1か月間であり、
都の今までの感染拡大防止協力金とは
異なって今回はネットでの申請はありません。
必要な申請書類を下記の特設ページから
ダウンロードするか、あるいは各都税事務所で
受け取って来るかしていただいた後に、
それ等に必要事項を記入押印した上で、
指定の私書箱に郵送提出をします。
都による審査を経て適正な申請であると
認められれば協力金が支給される、
という流れであるということです。
なお、今回の協力金の申請に際しては、
専門家(税理士等)の証明は必要ありません。
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